グループホーム

長閑な山間の小屋瀬地区に誕生したグループホーム

春が待ち遠しい弥生3月。

まだまだ残雪の消えやらぬ長閑な山間の小屋瀬地区に誕生したグループホーム。

梅の便りと鶯の囀りも、あとすこし。

自然の中に抱かれ、小川のせせらぎや四季折々の小鳥のさえずりと共に快適な生活が送れることでしょう。

施設の外観

スタッフルームからホールを望む

9室の個室。

共有スペースは明るく固有のスペースは生活に必要な採光を確保。

冬暖かく、夏涼しくを生活の基本とした構造となっています。

広々としたホール内

広々としたユーティリティホール。

骨太の梁。

木の香り漂う生活環境が安らぎへの想いをいざなう。

ホールからエントランスを望む

天から降り注ぐ自然の採光をふんだんに取り入れた設計

細部まで職人の心を込めた施工

心身の健やかさをより高めさせてくれるものと思います。

個室レイアウト

住まれる方々のあるがままの姿を大切に。

住まいというベースキャンプがあることで
いつまでも自分らしく暮らせたら、、、。

そんな想いを職人たちは伝えたい。

Accessibility

車いすでもらくらく使えるよう

トイレ・洗面をすっきりワンルームに。

障害は個人に依存するのではなく、環境に依存するといわれる。

環境づくりをお手伝いするのもわたくしたちの役割だと考えます。

ホール内の共用洗面台

アクセシビリティ(accessibility)に配慮し、日常生活の快適な利用環境を実現。

ユニットバス・共用トイレ


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