杉の温もりと香り

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「ここには、私の中で望むべくもなかった四季折々の美しい自然がある」

地元産の木をふんだんに使い、2014年11月に完成したご自宅。

施主様は横浜市で勤務していた10年ほど前から定年後の田舎暮らしを希望。
2006年2月、スノートレツキングで訪れた山形村(現・久慈市山形町)の自然や人情に引かれ、岩手のファンになった。

その後は頻繁に県北を訪れ、自然豊かで移住支援が手厚い葛巻町を選び、2014年6月30日の定年退職直後に移住。
町の助成も受け、宅地と農地計約1300平方メートルの安住の地を取得された。

地元産材を丸ごと生かした高断熱高気密住宅。

基本構造は、北海道の標準仕様とされる付加断熱 Q1.0 工法。

 

暖房エネルギーを次世代基準住宅の半分以下におさえるために
住宅全体の熱ロスを減少させるとともに、太陽熱を効率的に組み合わせた設計となっています。

 

暖房エネルギーの削減はそのまま CO2 削減にもつながります。
このために、できるだけ環境に負荷をかけずに
快適に暮らしていただきたいとの想いからQ1.0 住宅をお奨めしました。

どっしりしたレンガ調の外観

Q1.0住宅

レンガ調の外装壁がどっしりとした風合いを醸し出しています。

 

Q1.0住宅

太陽の光が室内にいきわたるロケーション。

葛巻型住宅と横浜暮らしの温かさを実現したご自宅がここに完成致しました。

施主様は通訳案内士の資格を持ち
英語も話される。

横浜市で25年間続けた英語教室を葛巻町でも昨年12月から開始。

今年3月までは無料で町内の小中学生らに指導し「成長を見守るのは楽しい」と充実した新天地での生活がはじまりました。

呼吸する部屋/杉羽目板内装材

Q1.0住宅

陽のあたる縁側、夢中で遊んだ木の玩具。

 

日本人の思い出の糸をたぐり寄せるとそこにはいつも木の温かさ、優しさがあった。

暮らしの中に取り入れる、杉の温もりと香り
明るい材色、艶、香りがハイグレードな住宅の内装材として好まれています。

スギの香りには、フィトンチッドと呼ばれる揮発性の成分が、癒しや安らぎを与えてくれる効果があるといわれる。

嫌な匂いを消したり、スギ本来の心地よい香りが全身を包み込む。
まるで森林浴をしているかの様なリラクゼーション効果。

心身共にリフレッシュでき、疲労回復へと導いてくれる事でしょう。

薪ストーブの魅力と暖房効果

Q1.0住宅

今流の暖房の条件は「クリーン」「安全」「高機能」といわれますが、意外と思いますが薪ストーブにも当てはまります。

インテリアとしても、薪ストーブの存在感は重厚な雰囲気作りの一役を担います。

暖房機器としての熱効率も良く、 一般住宅なら充分に主暖房となります。

高機密・高断熱住宅や在来の住宅など、それぞれに合った薪ストーブをチョイスするのもいいでしょう。

火が入っていれば、 思わずその前に座り込んでしまう。
そんな、人をひき付ける魅力が火にはあります。

常に部屋の空気を循環させ、埃を燃やすことによる清掃効果。
薪を燃やした火からは遠赤外線が放出され、輻射熱と共に効果的に部屋が暖まる。

冬期間は火を絶やさずに使うため、家の中がやわらかな暖かさで保たれます。

薪ストーブの上でしっかりと煮込んだ料理も出来る。
楽しみも増えますね。

シンプルな構造こそ使い勝手が良い

Q1.0住宅

子供たちは既に独立し、横浜市の自宅はいずれ売却の予定とか。

得意のそば打ちも披露して地域に溶け込み、「住民のつながりも素晴らしい」と新たな故郷の魅刀に浸っておられる様です。

Q1.0住宅

ご夫婦二人の安住の住家としての機能はシンプルこそがベストでしょう。

都会のセンスと都会にはない暮らしが同居したなかで、子供たちのバイリンガルな成長の力添えとなっていただき、益々のご活躍をご期待申し上げます。

Q1.0住宅

都会暮らしの孫さんたちが、この地を訪ねてきたとき、自然いっぱいの広い敷地で都会にはない感性をはぐくんでいただければ幸いです。

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