四季折々の自然と癒しの家

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「ここには、私の中で望むべくもなかった四季折々の美しい自然がある」
地元産の木をふんだんに使い、2014年11月に完成したご自宅。
 施主様は横浜市で勤務していた10年ほど前から定年後の田舎暮らしを希望。
2006年2月、スノートレツキングで訪れた山形村(現・久慈市山形町)の自然や人情に引かれ、岩手のファンになった。
その後は頻繁に県北を訪れ、自然豊かで移住支援が手厚い葛巻町を選び、2014年6月30日の定年退職直後に移住。
 町の助成も受け、宅地と農地計約1300平方メートルの安住の地を取得された。
癒しの家
施主様は地元の地方紙でも紹介されましたが、通訳案内士の資格を持ち
英語も話される。
 横浜市で25年間続けた英語教室を葛巻町でも昨年12月から開始。
 今年3月までは無料で町内の小中学生らに指導し「成長を見守るのは楽しい」と充実した新天地での生活がはじまりました。
お住まい拝見のアドレスは こちらをクリック してください。
 

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