数奇屋造り

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数奇屋造りの門

日本の建築様式の一つである数寄屋造り、数寄屋風(茶室)を取り入れた住宅の様式とされています。

 

語源の「数寄」とは和歌や茶の湯、生け花など風流を好むことであり「数寄屋」は「好みに任せて作った家」といった意味で一般に茶室の事を言います。

 

「数寄」とは本来「好き」の意味と同義。
何らかの芸事に打ち込む様を「すき」と言っているもので「あんたもすきね」「ものずき」などと同じ意味合いの様です。

 

また、数寄屋造りは木造軸組工法の家屋でもあります。

 

木造建築での建築構造の一つである木造軸組構法。
日本で古くから発達してきた伝統工法を簡略化・発展させた構法で主に柱や梁といった軸組(線材)で支え、設計の自由度が比較的高めの工法です。又これを在来工法とも呼んでいます。

ご依頼前のご様子

家の門構えは、一般的なアルミ製門扉をご利用された現代風の構造でした。

ある時「江田さんところで数奇屋造りの門って作れるよね」「アルミの門もそろそろ替え時の様なので、木組みの趣のある門構えのものにしたいんだ」と訪ねられ、ご縁があってご対応させていただきました。

木造在来工法は得意な分野でもあり、葛巻大工職人の腕でお手伝いさせていただくことになりました。

総ヒバの軸組みで重厚感を

軸組み材はヒバを使用、屋根には銅板を使用した。

 

自宅庭内から撮影。
庭と同化し違和感もなく、和の趣が漂っている。

道路面から周りの建物との位置づけを比較したとき、家屋の風格と重厚さを感じる。

仕事帰りに格子戸をくぐるとその先には、ほっとする我が家がある。そこには、時間に追われる日々の中に一服の風流が存在する。

煌びやかに光る銅版も1ヵ月もすれば深みの増す青銅色に変化する。まさに日本の家屋にふさわしい重厚感のある数奇屋の美が完成する。

庭に融け込む数奇屋の美

日本には木で創られた歴史と文化がある。

 

江田建築では森林との共生をテーマに在来工法の美と近代的な工法を融和させながら、皆様のご要望にお答えしたいと願っています。

辺りを通られる方々から「かっこいい門ができたな」と言われているよ。
と施主様もご満足のご様子。

 

日本の伝統的な「木造在来工法」から「高断熱高気密なQ1工法」「自らのエネルギーを自ら作り出すオール電化住宅」など、日々進化するお客様のニーズに的確に対応しながら技術の習得にはげみ、皆様の快適な暮らしのお手伝いとお役に立ちに努めます。

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